【ラジオアーカイブ】髪の基礎体力を取り戻すリアルヘアケアと、革命が変えた素肌の美学(7月4日放送分)
7月4日(土)放送の『Weekend Fun! Nathalie's Beauty Talk』。
東京は梅雨晴れの空の下での生放送となりました。振り返れば6月は、久しぶりに梅雨らしい梅雨でしたね。私自身は気圧の変化にすっかり翻弄されつつも(笑)、今月も無事にお届けすることができました。リアルタイムでお聴きくださった皆さま、温かいメッセージをありがとうございました。
今回の放送では、「夏を迎える髪と肌の底力づくり」と「革命が変えたフランスの美の歴史」をテーマに、3つのトピックを深掘りしています。
■ 本気で見直したリアルヘアケア実践報告
前半は、ここ数年思うようにいかなかった髪のコンディションを、自宅ケアの見直しだけで立て直した、私自身の実践報告です。鍵になったのは3つのステップ。すべての土台となる「頭皮ケア」、濡れた髪の「摩擦」を制するコームとトリートメントの使い方、そして毎日のシャンプー&コンディショナーの選び方です。
頭皮は顔と一枚続きの皮膚であること。トリートメントは「何分置くか」より「どれだけ均一に行き渡らせるか」。そして成分表示を見て「使うか使わないか」ではなく「どこに使うか」を見極めること。番組では、愛用しているアイテムもすべて実名でご紹介しています。
■ 夏の相棒、ビタミンCを外側と内側から
後半のテーマは、くすみ、毛穴、キメ、ハリ不足と、夏に増える肌悩みにマルチにアプローチしてくれるビタミンC。今月発売となる最新美容液の先取りレポートから、実は人間は体内でビタミンCを作れないというお話、水溶性で「ためておけない」栄養素だからこそのインナーケアの工夫まで。赤パプリカやキウイ、そして意外なじゃがいもなど、夏の食卓でできるひと工夫もお届けしました。
■ パリ祭に寄せて:革命が変えた素肌の意味
日仏ビヤンネートルのコーナーは、7月14日のパリ祭にちなんで、フランス革命が「美しさ」の基準をどう変えたのか、という歴史のお話です。白粉と粉のかつらが「身分を見せる制服」だった宮廷の時代から、人々が粉を落とし、地毛と素肌へと向かった時代へ。その背景には、哲学者ルソーの「自然に帰れ」という思想がありました。
素肌に近い自然な姿でいることが「手抜き」ではなく、自分で選び取った自由の証だった。この物語は、現代のクリーンビューティーや、フランス流のエフォートレスな美しさのルーツにもつながっています。メイクが崩れやすい夏、「今日は日焼け止めだけでいいや」と思った日に、罪悪感はいりません。それは大人の、賢くて自由な選択です。
聴き逃してしまった方、もう一度じっくりお聴きになりたい方は、下記のアーカイブリンクよりお楽しみください。ご自身の夏のケアを引き算で整える、何かのヒントになれば幸いです。
音声アーカイブはこちらから >>
(※10分45秒〜 リアルヘアケア実践報告 / 25分15秒〜 夏のビタミンC / 41分00秒〜 革命が変えた素肌の美学)
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Nathalieが提唱する「ビヤンネートル(心地よいあり方)」の理念に共感し、次世代の女性たちを共にエンパワーメントしてくださる企業様・ブランド様からのご相談を承っております。
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